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3月の作業

  • 執筆者の写真: どんぐり山を守る会
    どんぐり山を守る会
  • 2021年3月23日
  • 読了時間: 1分

7日:穏やかな作業日よりです。前回に引き続きS字カーブの上のクヌギの伐倒を続けました。まずは芝生広場の南にそびえるような木、そして東側の木。最初の木はどんぐり山有志が苗から育てたもので35年もの、、2本目は萌芽更新されたあとの太い木で50年!ということはどんぐり山公園ができる前の里山状態の時に維持されていた生き残り、ということなのでしょう。今日の伐倒は倒れる方向がバッチリで、その後の枝の処理も極めてスムーズに行きました。伐倒のメンバーの皆さん、また枝処理のみなさん、ご苦労様でした。今日の作業で予定していたシイタケの駒打ち用のホダ木は十分にそろいました。

また、最初の伐倒の用意の間に北側階段の周りの整備を行いました。北側階段は市の業者さんが補修を始めていて、朽ちかけた枕木由来の木が掘り起こされて山積みになっていました。苔むした古道、、、の風情もこれにて一新されることになりました。

21日:春の嵐で作業は中止です。しいたけの駒打ちの予定でしたが、内城リーダーの判断でこまうちの予定を4月18日に変更して大正解!でした。前後して片桐さんからみどりの川エリアのカタクリの花の開花のお知らせが届きました。今年は早い桜の開花に足並みを合わせて早めの開花なの

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でしょうか?

 
 
 

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